大きい組さん
ベンガルたちがやって来て
我が家の人間の子どもたちが
先住猫を「うちの子」と呼び
ベンガルたちを「ベンガル」と
呼ぶので
「ベンガルたちも、もう
うちの子なんよ~。」と反論すると
先住猫たちを「大きい組さん」
ベンガルたちを「小さい組さん」
と呼ぶようになりました^ ^
今日は大きい組さんが
小さいころの紹介です。
出来るようになった頃。
夏休み中は次男が
哺乳瓶でミルクを
飲ませてくれました。
長女のお腹の上で爆睡中。
緊張感とか野性味とかとは
無縁な格好です(≧∇≦)
カラーBOXを利用して作った
キャットタワーもどき。
今は「小さい組さん」に好評です。
猫飼いさんにはお馴染みの
百均座布団ベッドです。
カゴがあったら、とりあえず
入ってみるのも
猫飼いさんにはお馴染みですね^ ^
ある朝、突然。
庭に落ちていたので
飼おう!と決めて飼い始めた訳では
ない猫たち。
動物病院では「三匹は多いから
飼ってくれる人を探したら?」と
勧められましたが
子どもたちが手離さないと言うので
めでたく我が家の家族になりました。
猫が、こんなに綺麗で美しく
可愛く人懐こく育つと
私に教えてくれた
恩人(恩猫?)たちです。