スノーベンガルママ猫・蘿蔔　治療中です

2025-01-10 15:46:23　ベンガル・ママ猫

夢猫庵でただ1匹のスノーベンガルのママ猫・蘿蔔ちゃん
ただいま子宮蓄膿症で治療中です

1月2日に蘿蔔の陰部に、ほんのちょっぴり膿様の汚れが見えたような気がしました。
猫って自分で舐めちゃうので、その後、排膿は目視できずで、もしかしたら私の気のせいかも？と思いつつ・・・
2日3日は動物病院が休診だったため、1月4日に受診しました。

まさかと言うか、やはりと言うか、子宮蓄膿症でした
あれは気のせいで見間違いだったら良いなと思いましたが、見間違いじゃなかった
そこで菘の時と同じように、犬用の堕胎薬で排膿を促しながら抗生剤で子宮内の細菌をやっつける治療を行うことになりました。

この治療で回復しなければ断腸の思いですが子宮全摘となります。
獣医さんが仰るには蘿蔔の方が菘の時より少し症状が重いので、回復できるかどうかは五分五分とのこと。

犬用の堕胎薬の注射はやはり痛いようで、病院から帰るとしばらくめっちゃ機嫌が悪くなります
私もシャーシャー言われます。
そして落ち着いたころにまた注射の日がやってきます。
そしてまたシャーシャー言われます

さっさと引退させれやればこんな痛い注射を何度も打たなくて良いのにねと思いつつ、それでもまだ引退させたくない高倉のエゴです。蘿蔔ちゃん、痛い思いさせて本当にごめんけど、どうか頑張って